更新情報・お知らせ
10.62026
リチウムイオン電池搭載製品の保管に関する重要なお知らせ
平素よりZEBRA製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
リチウムイオンバッテリーを搭載した製品は、長期間使用しない状態で保管すると、バッテリーが正常に使用できなくなる場合があります。特に「過放電」はバッテリー故障の大きな原因となるため、長期保管時には以下の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
過放電による不具合
バッテリー残量が少ない状態、または0%の状態で長期間放置すると、過放電が発生します。
バッテリーを使用するZEBRA製品にはバッテリー保護機能が搭載されていますが、長期間放置により過放電が発生すると保護機能が作動してバッテリー内部の制御基板がプロテクトを掛ける仕組みとなっており、プロテクトが掛かった場合の復帰手段はありません。
※充電しても復帰せず、バッテリー交換が必要となります。
特に注意が必要なケース
以下のような状況では、過放電が発生するリスクが高くなります。
- バッテリー残量が少ないまま保管する
- 残量0%の状態で長期間放置する
- 製品にバッテリーを装着したまま長期間保管する
- 長期間保管後に充電状態を確認しない
長期間保管される場合のお願い
過放電による不具合を防ぐため、長期間使用しない場合は以下の対応を推奨いたします。
- 保管前にバッテリーを満充電にする。
- 可能な場合は、本体からバッテリーを取り外して保管する。
- 定期的に(例えば3か月毎)充電状態を確認する。
- 長期間放置せず、必要に応じて再充電を実施する。
補足事項
- 過放電によるプロテクト発生までの期間は、製品や保管環境によって異なります。
- 保管可能期間の詳細は製品ごとに異なるため、定期的な充電を推奨いたします。
- 保証期間内にバッテリープロテクトが発生した場合は、バッテリー保証規定に基づき対応いたします。
- 本体保証ではなく、バッテリー保証条件が適用されます。
ご不明点がございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。
オカベマーキングシステム株式会社 営業本部
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